カトリック新発田教会


アントニン レーモンド氏による設計で昭和41年に新発田市中心部に建てられました。
中へ入ると丸太の柱や梁が見られて重厚感を感じる建物です。
ガラス窓には和紙が貼られ独特なデザインが施されています。

アントニン レーモンド氏:チェコ 出身の 建築家 。
フランク・ロイド・ライト のもとで学び、 帝国ホテル 建設の際に来日。

前の記事

萬代橋

次の記事

胎内市の紅葉